健康も美容も、全ての基本は水!どこで採取したか、どれだけピュアかで選ぶなら私はこの水を選ぶ。
最近こんなことを考えています。
いくら食生活に気をつけて、厳選した食材を食しても、
水の質が良くなければ、あまり意味がないことかもしれない…
なぜなら、人体の約70%は水でできているのだから
しかも水は毎日、しかも一生年飲むもの。
どんな水を摂取するかで、身体の質はかわるのではないだろうかと…
どうせなら、身体に悪影響のあるような、不純物を含んだ水はさけたいものです。
私に必要な水は、ミネラル豊富な水ではなく、ピュアな水だという結論にいたりました。
水のクオリティと安全性の高さを求めた結果、
たくさんの水の中から私が選んだのはalpiaの水です。
一番の理由は、
安全と信頼の証である『ISO22000』という、国際的な安全性を基準をクリアした物だけに与えられる認証状を取得していることです。
二番目の理由は、
1日一人当たり2リットルの水 × 人数分の消費なので、経済的なのも助かります。
私はご飯を炊いたり、みそ汁などの料理、もちろん孫のミルクもこの水を使います。
三番目の理由に
メンテナンスが良心的なこと。
詳しい情報はコチラ↓
齢別平均では
新生児では身体の75%
子供は70%
成人は60〜70%
老人では50〜60%を水分が占めています。
また、臓器別では
肺90%
血液82%
肌80%
筋肉75%
脳70%
骨22%を水分が占めています。
単純に考えても、水分が十分に取られていないと、血液がドロドロになり、肌がカサカサになり、老化が進むことは目に見えている。
やはり、健康と若々しさの基本は良質の水であると言っても過言ではないのでは?
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。